木曜日って1週間の中で1番疲れのピークが来る曜日じゃないですか?私だけ?w
その前の水曜日も週の真ん中でヤバイですけど、それよりは週頭の月曜日の方がヤバイし、次いでその次の日の火曜日も相当ヤバイですけど、その疲れの集大成が木曜日、みたいな。金曜日はいいんですよ。「今日で今週も仕事が終わるーーー!!!」と思えば頑張れますからw そして仕事が終わったらウハウハ気分の始まりですよw ええ、何をするわけでもないんですが( ° д ° )
そんな中今日木曜日の仕事を終えたんですが、前々からも気付いていたのですが、最近また改めて気付いたことがあったんですよ。
最近ね、ブログを始めた関係で、睡眠時間が以前よりもだいぶ削られているんですが、最近そういった疲労により寝落ちしてしまうことも度々あり。
そんな寝落ちした時にやってしまうことが
「電気を点けたまま寝てしまう」
これね、翌日目覚めた時の「疲れの取れてなさ」がハンパないんですよw 言い換えるなら「疲労感」ですよね。
スポンサーリンク
寝て今起きたばかりなのに、
「起きた時点でもう既に疲れている」
んですよ( ° д ° )( ° д ° )( ° д ° )
わかる人います???w
前々からわかっていたつもりなんですが、今回ブログの関係で「電気点けっぱで寝る」を度々やらかしてしまったことで本当に「睡眠中明るいと疲れが取れない」ことを実感いたしました。
「単に睡眠時間が短くなったからなんじゃないの?」と思うかもしれませんが、同じ短さでも暗くして寝るとやっぱり「ぐっすり寝れた感」が全然違うんですよね。
私は寝る時はやっぱり「真っ暗」で「無音」状態が1番ぐっすり眠れますね。
音楽をかけっぱなしで寝た時も、電気を点けっぱなしで寝た時と同じように、起きた時に疲労感がありました。
TVを点けっぱなしはもっとダメですね。テレビから流れてくる音声の、話している内容などが自分の夢に織り混ざって夢に出てくるので、それってやっぱり深い睡眠を取れていない、ということですし。
ちなみに寝る時に「豆電球は点けてるよ」という人も結構いると思うのですが、これも睡眠や健康にはよろしくないようです。
もちろん豆電球の灯りより普通の灯りの方が何倍も明るいわけですが、豆電球の灯りを月明かりと比べるとそれもまた月明かりよりも明るすぎるので、「明るいという刺激」によって「『本来暗い夜』に大量に生成されるメラトニンの生成が阻害される原因となる」んです。メラトニンは深い睡眠へといざなう睡眠ホルモンでもあり、また抗酸化作用もあるので老化防止も一役買ってくれています。その生成が悪くなり睡眠や体のリズムが崩れると、代謝が悪くなり「太る原因」にもなるという……。
今まで何かしら灯りを点けて寝ていた人は、今夜から灯りを「消して」寝てみると、翌日の「身体や心のスッキリ感」がだいぶ違うことを実感するかもしれません。
電気を消して寝ることは、電気代の節約にもなりますし、オススメです。
ということで、今日のタイトルの「○○○」部分は、「消して」でした。