スノーさんのブログ

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スノーさんのニートあるある【5選】+【番外編】

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スノーさんだ!!
 
 
今日はスノーさんがニートをしていた時の
「ニートあるある」
を書いていく!!
 
 
 
早速行くぞーーーーーーーーーーーーー!!!
 

 

  

5.母親の「お願いだから働いてちょうだい」 

「……わかってるよ……」
 
と最初のうちは返すものの、
繰り返し何度も言われるに従って、
 
「……」
 
次第に返事を返すことすらしなくなる。
 
嗚呼、気まずいこと いとこの上なし。
 
 

4.父親の無言の視線

痛い。ただただ痛い。
 
この無言の圧力。
 
これならば「何か言ってこられた方がまだマシ」と思うのだが、
言ってこられたら言ってこられたで、
 
「や、やめてよ……」
 
と思ってしまうのである。
 
 

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3.朝4時半、今日も世界の平和を見守ったところで眠りにつく

これはニート故に成せる技だ。
 
真夜中1時2時の深夜番組を経てからの、
通販番組。
そして早朝のニュース番組がスタート。
この早朝ニュースを終わりまで見届けるのがデフォ。
 
 
 
するとあら不思議。
 
 
 
同時に今日も世界が平和に終わっているではないか。
 
いくばくかの満足感、そして達成感に包まれながら眠りに落ちるのは最高だ。
 
これは是非読者にもオススメしたい(しない)
 
 

2.時間がMAXにあるはずなのにあっという間に1日終わる謎

おかしい……。
 
おかしいぞ。
 
「時間の勝者→ニート」
になったはずなのに、
何故だか時間が、
一日一日が、
あっという間に過ぎるんだ。
 
 
 
――仕事をしていた時はこう思っていたものだ。
 
「仕事してるから時間がない!!」
 
「仕事がなければあれもこれもそれも出来るのに!!!」
 
 
ところがいざ仕事を辞めてみてどうだろうか。
 
 
「毎日24時間、全てが自由時間」
と化したことによって、
 
「いつでも出来る」
状態になる。
 
働いていた時は休みが限られていた故、
「この日(休日)にやらなきゃ!!」
と、半ば無理矢理にでも予定を完遂させるのだが、
 
この「毎日24時間、全てが自由時間」というのは、
 

 
「魔性の時間」
 
 

無駄に時間があるが故、
 
「別に今やらなくても」
 
「別に今日やらなくても」
 
 
「いっか」
 
 
となってしまうのである。※しっかりしてない人や野望がない人の場合
 
 
こうして日々だらだらと過ごしてしまう為、
働きながら要所要所でタスクをきちんとこなしている働き人と、
「魔性の時間」を手に入れたニートでは、
 
「時間に対する思い入れ」
「大切にする時間の相対密度」
 
が大きく異なってくる。
 
 
結論
 
おかしくない。
 
「魔性の時間」
怖い。
 
 

1.謎の焦燥感(謎ではない)

仕事を辞めた直後の、
これ以上ない開放感。
 
職場でのストレス全てから解き放たれ、
周りのありとあらゆるものがキラキラと輝きだす。
 
今までどれだけ嫌なことを我慢してきたんだろう。
 
ああ世界ってこんなに素晴らしかったんだ。
 
至極の幸福感に包まれる。
 
 
 
が、それは最初だけだ。
 
 
 
次第にじわじわと得体の知れない不安感が襲ってくる。
 
でもこの正体は本当はわかっているのだ。
 
 
「ニートをしていても永遠に続く金」
 
もしくは
 
「次の職への展望が見えている」
 
 
このどちらかが無いと、
「一定のニート世界を満喫」したその後は、
徐々に徐々に、
不安感・焦燥感に苛まれていくのである。
 
やがて
 
「こんなはずじゃなかった」
 
となるのは必至なのだ。
 
 
 
ちなみに自分の場合、
金は充分あったのだが
かと言って延々と続く莫大な額でもなかったし、
実家住まいなので
 
両親の視線が相当痛かったwww
 
その為1年もニートできなかった模様。
 
 

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番外編
 

「人は何故生まれてくるんだろう」とスピ系書物を読み漁る

ニートだが無駄に金があった故、
Amazonでこれに関する本を注文につぐ注文、
そして片っ端から読み漁る。
 
数々の本を読み漁り、
 
やがて1つの結論へと辿り着く……!!!
 
 

 
その答えとは!?
 
 

 
 【スノーさんが100万冊の本を読み「人は何故生まれてくるのか」その答えがついに判明!!この真実が知りたい方は、先着30名「有料note 1万円」で販売しています。追加はしない予定なので是非お早めにどうぞ】
 
 
 
騙された方はいただろうか?w  ※なおリンクはダミーな模様www


この項目をワクワクして読んでくださった方はすまぬ。
ネタとして落としてしまったが、
答えを知る為
Amazonでスピリチュアル系書物を
注文しまくって
読み漁ったのは本当だ。

 
 
っというわけで
 
 
ばーい*
 

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